Sコンセプト（パイプ）のトップをグラスムクに変更する事により、

更に繊細なアタリ、サワリを表現可能してくれます。

厳寒期や喰い渋り時の浮子に対する魚のアオリが低い時に”Ｓコンセプト”は効果的と思われます。

浅ダナの”抜きセット”に最適なバランスにより、

軽い喰わせを使用した時のハリスの倒れこみなど、微細なトップの動きを演出致します。

 

厳寒期のセット釣りには勿論ですが、暖気の高活性時のダンゴ釣りにも使用できる。

だから、別にこの浮子は、厳寒期モデルだからと考えずに色々試してみるのも良いと思います。

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素材：グラスムクトップ・羽根二枚合・カーボン足